NTT都市開発株式会社が運営する秋葉原UDXのイルミネーションイベントとして、落合陽一氏の新作メディアアートの企画・プロデュースを実施。
「秋葉原の未来への可能性」をテーマに LED とガラスを使用し、東京・秋葉原という現代的日本文化の特異性と古代からの伝統的な慣習との対話を試みる作品となっている。また同氏監修のもと、秋葉原 UDX 西側街路樹外側には19本の木々に LED テープライトを用いた未来的なイルミネーション装飾も実施。
The Chain Museumに関するお問い合わせ、ご意見、情報のご提供などは下記フォームよりお願いいたします。